2009年07月28日

日本画家に学ぶ・岩井 昇山その2

大正終わりから昭和始めころには、東京都下谷区(現台東区)から埼玉県寄居町に移り、山水を童貞中心に清澄で透明感のある独自の逆援助画風を確立したが、ついに画壇の寵児となることなく、昭和28(1953)年1月11日、同地で没した。享年81。2006年8月25日号の美術誌『Bien(美庵)』Vol.40(藝術出版社)にて、巻頭特集「幻の画家・岩井昇山』として紹介されるや、一躍脚光を浴び、『埼玉新聞』2006年9月14日付でも「謎多き孤高の画家」として大きく紙面を割いて報道した。その後も地元・寄居周辺を中心に展覧会の動きもあり、盛り上がりを見せている。

posted by びばジャパン at 11:17| 日本画家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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